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「GODZILLA 怪獣惑星」公式サイト
アニメーション映画「GODZILLA 怪獣惑星」の公開に先がけて、
OSシネマズミント神戸にGODZILLA現る!
国内に3体しかない、11/17(金)公開の映画『GODZILLA 怪獣惑星』に登場する
ゴジラの2メートル造形!!
劇中のゴジラは、ゴジラ映画史上最大サイズ!!
期間:10月17日(火)~11月1日(水)
時間:映画館の営業時間中
11月17日(金)の公開に向けて「GODZILLA 怪獣惑星」の世界をお楽しみください。
<ゴジラ概要>
歴代最大となる膨大な質量を支える独特な体組織は、金属に極めて酷似した筋繊維
の集積体で強い電磁気を発生させる特性を持つ。
さらに、地球の生命淘汰の果て、「植物」を起源に持つ超進化生命体として二万年
の永き時を生きながらえた。
【ストーリー】
二十世紀最後の夏。その日人類は、地球という惑星の支配者が自分達だけではないと知った―――。
巨大生物「怪獣」の出現と、その怪獣をも駆逐する究極の存在「ゴジラ」。
半世紀にわたる怪獣との戦争の末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが恒星間移民船・アラトラム号で11.9光年の彼方にある「くじら座タウ星e」を目指し旅立った。しかし、20年かけてたどり着いたタウ星eの地球との環境条件差は、予測値を遥かに上回り、人類が生存可能な環境と呼べるものではなかった。
移民船に乗る一人の青年・ハルオ。4歳の時に目の前でゴジラに両親を殺され、20年の間、地球に戻りゴジラを倒すことだけを考え続けていた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内でハルオを中心とした「地球帰還派」は主流となり、危険な長距離亜空間航行を決断し地球を目指す。
だが、帰還した地球は、既に二万年の歳月が経過し、地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界となっていた。
果たして人類は地球を取り戻せるのか。そして、ハルオの運命は―――。